M42 OL7.5 フィルターマウント (光路長7.5mm / 有効径37mm)
IDAS M42 OL7.5フィルターは、薄型光路長7.5mm(物理寸法8.1mm)・有効径37mmの天体観測・撮影用フィルターです。セレストロン RASA 8 鏡筒(標準M42カメラアダプター装着時:要求バックフォーカス25.0mm)とFB17.5mm冷却カメラの組み合わせにおいて、基準となるバックフォーカス(7.5mm+17.5mm=25.0mm)にジャストフィットします。また、その他M42×P0.75ねじ込み規格を採用する天体望遠鏡・補正レンズ・各種カメラ接続系で幅広くご利用いただけます。
M42規格の薄型フィルターとして、各種補正レンズや鏡筒への接続において光路消費をわずか7.5mmに抑制。代表的な接続例として、RASA 8の要求バックフォーカス25.0mmに対しても、主要な冷却カメラ(FB17.5mm)と組み合わせることで基本となる基準長(25.0mm)がぴったり揃います。
M42ねじ規格(内径制限)の中で最大限のクリアランスを確保した有効径37mm設計。APS-Cサイズからフォーサーズセンサーカメラ等において、周辺ケラレ(周辺光量低下)を低減し余裕を持った撮影が可能です。(※超広角やフルサイズ等の極端に太い光束ではケラレが生じる場合があります。フルサイズ機やDuoガイドセンサー内蔵機には大口径M54/M48モデルを推奨いたします)。
カメラ側・鏡筒側ともに標準的なM42 P0.75ネジを採用。M42仕様の冷却CMOSカメラ(FB17.5mm)をそのままねじ込めるほか、市販のM42-M48やM42-M54ステップアップリングを併用することで、より大型のカメラマウントへの接続にも柔軟に対応します。
| ネジ規格 | M42 P0.75 (カメラ側オス / 鏡筒側メス) |
|---|---|
| 光学光路長 (OL) | 7.5mm (※フィルターガラス屈折考慮後) |
| 物理光路長 | 8.1mm (鏡筒側フランジ to カメラ側フランジ) |
| 有効径 (CA) | 37mm (APS-C〜フォーサーズ等の周辺ケラレ低減設計) |
| ガラス厚 | 2.0mm |
| 主な対応機種 | セレストロン RASA 8(標準M42アダプター装着時+FB17.5mmカメラ)、その他M42×P0.75ねじ込み規格システム全般 |
| 製造 | 日本製(有限会社アイキャスエンタープライズ 光学事業部) |
※IDAS M42 OL7.5 フィルター本体外観。薄型光路長7.5mm(物理寸法8.1mm)、有効口径37mm精密枠。
※RASA 8付属のM42アダプターに直接M42フィルターを装着し、FB17.5mmカメラを接続。合計25.0mmでピッタリ合焦します。
※市販のM42-M48やM42-M54アダプターを併用することで、M48/M54接続カメラとの接続にも対応。
※M42 OL7.5 フィルター光路設計図。ガラス屈折による光路短縮(約0.6mm)を計算し、実効光路長7.5mmを実現。
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